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作者:2代目スレ523氏
備考1:ヒーロー×女幹部
備考2:「悪の組織の一員になっちゃった女性を取り戻そうとした恋人が、説得しても洗脳が解けないのに焦って暴走…」
バキバキッ! ビッ、ビビィィィ――――ッ!
自分の拳が作り出した亀裂に手をかけて女の強化服を引き裂くと、姿を消したあの頃と変わらぬ滑らかな肌が露わになった。
「きっ、貴様ああっ!!」
衝撃が残る体で殴りかかってくるのを押さえ込み、片手で彼女の両手首を拘束する。
激昂して朱に染まった表情も、そのがむしゃらな攻撃も3ヶ月前の大喧嘩とそっくりだ。
取り戻さなくてはいけない。沸き起こった懐かしさが男自身を急き立てる。
右手を彼女の秘裂に伸ばし、今は使えない左手に代わって口に乳首を含んだ。
「んんっ! なにを、このっ……ふぁっ!」
刺激を送り続けると、その強弱にあわせて次第に抵抗する力が弱まるのがわかる。
のしかかる体を押しのけることもできず、その秘所は次第に湿りを帯びて。
しかしそれでも、女の目は映るものを焼かんばかりの強烈な敵意をたたえて男を睨み付けていた。
地面が濡れるほどの愛液を湧き出させながらも抵抗を諦めない女に、男は無言でその肉棒を突き入れた。
「あああああっ! 貴様っ! 許さんっ! 首領に捧げたこの体をっ!」
「落ち着け! 落ち着いてよく思い出せよ! わかるだろう!? ほら、お前、ここ弱かったよな!」
ふとしたことで知った女の急所を重点的に擦ると、罵声に甘い悲鳴が混じり始める。
「くふぅ……なぜ…こんなに……いやだっ…わたしの……全てはっ、首領のためにっ……!!」
「違うだろ! お前の恋人は俺だろ! お前を抱くのは俺だけだろう! ほら、イけよ! イって思い出せ!!」
「ふああぁぁっ……やめっ、貴様なんかに………イかされたく……あああっ、首領、首りょぉぉっ! んああぁぁぁんっ!!!!」
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