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女盗賊・ラミナ

作者:初代スレ558氏
備考1:剣士×女盗賊
備考2:捕らた女盗賊を‥‥

女盗賊のむきだしの腹に鉄の手甲をつけた拳がめり込んだ。
「ぐはぁっ」
胃液を吐き出し、身体をくの字に曲げながら女盗賊はおのれを追い詰めた剣士を睨みつける。
「あんた……いったい…何者なんだいっ」
「おまえらにとったら死神かもなっ…っと」
もう一度今度は剣を持った右手で器用に首根っこを掴んだまま、腹に勢いよく強烈な一撃を放つ。
足が地面から一瞬離れるほどの衝撃が女盗賊を襲う。
「ふぎゃぁっ……」
もう一度、今度は血混じりの反吐をまき散らしたあと……
白眼をむき、恐怖と痛みから意識を手放した…………

----◆----◆----◆----◆----◆----◆----

女盗賊が気が付いた時、そこは小さな湖のほとりだった。
商隊を襲っていた場所からはそんなに離れてはいない。
女盗賊が見渡すとすぐそばにたき火をしながら、
鎧を脱いで武具の整備をしている青年の姿があった。
見忘れもしない、彫りが深く美しいといってもよい造作の青年。
自分を殴り、気絶させた男である。
あの時の恐怖がよみがえってきたのか女盗賊はひぃっと、短い悲鳴をあげた。
その声で男は彼女が起きたことに気付き顔をこちらにむける。
「どうやら起きたようだな。」
そういって、こちらにゆっくりと近づいてくる。
女盗賊には死神が近づいてくるようにしかみえない。
その身にかけられていたマントから這いだし、逃げようとする。
その瞬間、強烈な痛みがお腹にかけめぐる。
剣士に殴られた部分が青黒く変色していた。その受けたダメージの大きさを物語っている。
痛みのせいで、思うように動けない。
そうこうするうちに男は彼女の背後から羽交い絞めにした。
「ひぃぃぃっ助けて、助けてぇぇぇぇっ」
恐怖で暴れる女盗賊、チョロチョロと黄色い水がショートパンツを濡らし、
吸収しきれなかったものは太股をつたい流れ落ちていく。
「やれやれ、お漏らしかよ……大丈夫わざわざ苦労してここまで連れてきたんだ。 殺しはせんから、落ち着け」
「ひぃぃっ」
それでも暴れる女盗賊に剣士は業を煮やしたのか
「おいっ…、それ以上暴れると気が変わるかもしれんぞ」
と、ドスのきいた口調で彼女の耳元で怒鳴るとやっと女盗賊は抵抗をやめた。

----◆----◆----◆----◆----◆----◆----

初夏であるため、夜ともなれば少し肌寒くなってくる。
そんななか、たき火を囲み、二人は何やら会話を交わしている。
濡れた下着とショートパンツを乾かすため脱いだので下は何も身に着けていないものの、
剣士のマントで下半身をくるんでいるためにむきだしではない。
「あ、あたいの仲間はどうしたんだい……」
「仲間……あの盗賊どもか。全員殺した」
街道を行く商隊を女盗賊とその仲間たちは襲ったのだった。
護衛の者や抵抗する商人たちを殺し、あとは金品を奪うだけになったとき、
剣士が通りかかったのだ。剣士は彼女たちの行為に激高し、戦闘となった。
二十数名いた盗賊は、鬼神のごとく強いその剣士-目の前にいる男-にバタバタと倒されていった。
女盗賊自身はその十数人目の犠牲者となった……はずだった。
「な、なんであたいは生きてんのさ……」
少し驚いた表情をつくり、女盗賊は仲間の命を奪った剣士に問いかける。
「お前が女だからだ……今、生きてるのが嬉しいなら自分の性に感謝しろ」
剣士は盗賊たちを撃退し、感謝する商人たちからいくらかの御礼をもらったあとに、
わざわざ女盗賊を担いでここまできたのだった。
「それって………やっぱりあたいの身体がめあてってことかい」
肉感的な身体つきの女盗賊は犯される自分を想像し、少し股間が濡れるのがわかった。
剣士は薄く笑みを浮かべ、うなづく。
「まぁ、その通りだ。女を殺すのはちょっと抵抗があるしな。旅も長いんで結構溜まってたんだよ」
普通の村の女なら、ここで貞操やら何やらが邪魔して犯される恐怖に震えるところだろうが、
女盗賊は逆に安心した。仲間であった盗賊とは所詮は利害でつながっていた関係、
殺されたところで復讐する気持ちなんて起きやしない。
そして男に股を広げることにもこの女盗賊にはさしたる抵抗はなかった。
今まで襲った商隊や村で、いい男をみれば殺す前に自らすすんで犯したりしていたからだ。
犯したいだけで、殺すつもりがないことがわかっただけでも内心ほくそえんでいた。
それに……結構顔立ちもよく女盗賊の好みであった。もし、立場が逆なら犯し殺しているところである。
「ふふっ、何だそういうことかい……本当に命は助けてくれるんだろうね……」
「ああ、保証しよう。まぁ、この状況でどうあがいても無駄だがら大人しく従った方がいい」
「そうかい……ならこっちに来な。天国みせてあ・げ・る」
そういうとくるまっていたマントを放り投げる。
青黒く変色した腹部の下には、髪と同じ赤色の茂みに覆われ怪しく濡れそぼったマンコがあった。
「ははっ、話が早くてたすかるぜ」
剣士はガバっと女盗賊に覆いかぶさるように抱きつく。
柔らかい女の感触が手にひろがる。
「そういや、名前聞いてなかったな。俺はアイゼント、流れの冒険者ってところだ」
「あたいはラミナ……みてのとおりの盗賊さね」
ぶつかるほど顔を近づけてお互い名乗りあう。
「いい名だ……」
そういうなり、むさぼるようにアイゼントはラミナの厚い唇を奪う。
鼻息を漏らしながら、舌を絡め合い、長い口付けを交わす。
右手はたっぷり肉のつまったお尻へと持っていき、ラミナの尻肉を味わう。
数十秒のディープキスを終え、もう一度おたがい見つめあう。
「ふぅんっ……あんた上手いじゃないか……犯されがいがあるってもんだよ」
「おまえ、見込んだとおりかなりの上玉だな。苦労したかいがあるぜ」
ラミナの細い指が服ごしにアイゼントの股間をまさぐる。
アイゼントの『男』はすでに半勃起状態であった。
「あはっ、だいぶ硬くなってるね……そうだオチンチン咥えてあげようか」
「おいおい、嬉しいが……喰いちぎるなんてのはなしだぜ」
アイゼントは少し真顔になって言う。
「わかってるよ。噛み千切った瞬間に殺されるのはあたいだからねぇ。
 せっかく助かった命だ。大事にするよ。さぁこの体勢じゃ無理だ。立ちな」
「いいだろう」
アイゼントは立ち上がり、
ラミナも寝ころんだ体勢からから座った状態になろうと腹筋をつかったとき、
激しい痛みがラミナを襲った。
「いぐぅっ……」
細く切れ長の眼に涙を浮かべ、腹を抱えてうずくまるラミナにアイゼントは
少し心配そうに「痛むのか」と声をかける。
「あのねぇっ痛いってもんじゃないよ。あの時はもう死ぬかと思ったんだからね。
 女のお腹を殴るなんてどういう了見だいっ」
怒気を強めてラミナは真剣にアイゼントに怒る。
「悪かったな。しかしそれじゃあ何か。拳の代わりに冷たい刃でも刺し込んだ方がよかったか」
「そ、それは………わかったわかったよ。もう過ぎたことさね。今は愉しもうじゃないか」
下手に怒らせて気が変わられでもしたらたまらないとラミナは話を打ち切る。
「さぁてっ、気をとりなおしてと」
そういうとラミナはアイゼントのズボンの結び目を解き、下着ごと一気に脱がす。
そこには半勃ち状態の男性器がラミナの目に飛び込んでくる。
「なかなか立派なもん持ってるじゃないか。さてっ」
ニタァと嫌らしい笑みを浮かべたかと思うとなんの躊躇もなく咥えこむ。
チュバッチュバッ
いやらしい音をたて、吸い付いたり、口をすぼめたりしながら性器をしゃぶる。
「くぅっ」
その快感をこらえるかのような声を漏らし、アイゼントの『男』はどんどん硬く屹立していく。
アイゼントの両手はラミナの頭を抱えるように掴み、時に彼女のフェラチオの勢いを調節する。
トロンとしたラミナの表情、荒い鼻息がアイゼントの興奮を助長する。
「出すぞっ」
その言葉に反応してラミナは濡れて黒光りする男根を咥えるのをやめる。
ドピュッピュッピュッピュッ
白濁の液がラミナの顔を日に焼けた健康的な肌を汚していく。
「気持ちよかったかい。ふふっ本当にすっごく溜めてたんだねぇ。
 なかなか止まんないよ。しかし、若いねぇあんた歳はいくつだい?」
「おまえのフェラ、なかなかのもんだな……二十一だ」
「二十一…それじゃああたいより四つも年下ってわけかい。生意気な坊やだねぇ」
「坊やはよせ。おまえ、少し自分のおかれた状況を考えろ。
 いつまでも、俺が温厚でいるとは思うなよ」
「ははっ怖い怖い。さぁさぁ、綺麗に舐めとってあげるよ」
ラミナの余裕が癪にさわったが……アイゼントもこの女の性技は認めざるをえなかった。
顔にかかったべとつく精液を腕で拭ったあと、赤い舌がチロチロとアイゼントの『男』を舐め、
精液を嚥下していく。
そのさまは妖しさの極みで、アイゼントの精液を放出し萎えた男根がまた少しずつ大きくなっていく。
「さぁ、次はどうして欲しいんだい。いってみなアイゼントさま」
どこまでもふざけた物言いのラミナにむっとした表情のまま、
アイゼントの目線がラミナの胸にさがっていく。
「あははっ、今度は胸でしごかれるのがお望みかいっ……
 いいよぉずっとあたいのおっぱいすっごく気になってたんだろ」
ラミナの胸……布切れをまいただけで乳首のぽっちがそのまま浮き出ているそれは
凶悪なまでに大きく深い谷間をつくっている。
盗賊との戦い、ラミナと対峙したときは彼女が剣を振るうごとに
違う生き物のように揺れ動く柔らかそうな胸に若いアイゼントは眼は釘付けになっていた。
女を斬ることに抵抗があったことは確かだし、長旅で溜まっていたことも確かだが、
このいやらしげな胸がなければ、わざわざ彼女を担いでまで、
ここまで運ぶことはなかったかもしれない。
そうアイゼントはおのれの今回の一連の行動をふりかえる。
そうこうするうちにラミナは布切れはそのままに、
大きな双丘の下からその谷間に挿れこむようなかたちでアイゼントの『男』を包み込んだ。
なんともいえぬ女の乳房だけが持つ弾力性に富んだ柔らかな感触が伝わってくる。
「この胸はね、どんな男でもすぐに昇天しちまうのさ。
 どうだい、たまらないだろ。あたいを生かしておいてよかったねぇ」
そう言いながら、ラミナの両手は乳房を円を描くように下から上へと外側から揉みこんでいく。
アイゼントの男根に一つの波をもって耐え難い極上の刺激が加わる。
そして、見下ろせば荒い息で淫乱な表情のラミナ、そして変幻自在に形をかえる胸。
再びアイゼントの性器が反り返るくらいに勃起したとき、
アイゼントの理性はどこかへ消し飛んだ。
勃起した男根を引き抜くと、膝立ちになっていたラミナを押し倒す。
「キャッ」
突然のことに、何がなにやらわからないラミナをよそに、
アイゼントは彼女の胸をきつく揉みしだいた。
「ひふぅんっ………ああっ痛い痛いよ…もっと優しくしとくれぇ」
ラミナの言葉など無視し、アイゼントは荒々しく彼女の胸の布を剥ぎ取ると、
今度は彼女の右乳房を口に咥え吸う。
その間もアイゼントの両手は胸を揉むことをやめない。
「はぁぁぁっ……本当に困った坊やだねぇ…
 あたいのおっぱいがそんなに気に入ったかいいぃっ……
 痛いけど……気持ちいいよ…はぁぁっ」
喘ぐラミナ、おのれの手を股間へと持っていき既に濡れたマンコを弄る。
アイゼントも少し冷静さをとりもどしたのか、胸への責めを変え優しく揉みしだく。
刺激された乳首は勃起し、それをアイゼントは甘噛みする。
「ひゃぁぁっなんてことするんだいっ……いいよぉ……はぁんっ」
眼をつぶり、責められる快楽に身を委ねるラミナ。
彼女の指は性感帯であるクリトリスを擦り、だんだんと自らも高みへとのぼらせていく。
「ねぇっ……もう我慢の限界だよぉ。あんたのオチンチンをここにこのオマンコに挿れとくれ」
肉の壷は見事な名器であった。
アイゼントの『男』は挿れた瞬間、その締めつけに耐え切れず精を放つことになってしまった。
ドクドクと彼女の膣に精液が流し込まれていく。
「情けない男だねぇ。もうイっちゃったのかい……
 あたいは全然満足してないよっ。これでもう終わりってわけじゃないよね」
挑発するラミナ。アイゼントもたった二発で終わるつもりは毛頭なかった。
「そんなわけないだろう」
アイゼントは否定すると、少し、萎えたがそれでも屹立をやめない肉竿を
もう一度ラミナの膣に挿れ込み腰を巧みに使い、何度も挿入を繰り返す。
硬く大きな『男』は『女』の奥深いところまで到達し、
ズンズンと子宮口を突き動かされる感覚が余計にラミナの刺激を強める。
「若いやつはこれだからいいやね。はぁっ、いいぃぃぃぃっ」
リズミカルな喘ぎがどんどんと短くなっていき、ラミナも絶頂に近づく。
「はぁはぁはぁはぁっイくイクイっちゃうぅぅっはぁぁぁぁぁっ」
アイゼントの三度目の射精とラミナが初めて快くのはほぼ同時だった。

----◆----◆----◆----◆----◆----◆----

湖畔に喘ぐ声とそして肉のぶつかり合う音を響かせながら、
アイゼントとラミナは一つになっている。
既に膣内で四度、合計で五回も射精したアイゼントはいまだその性欲つきることなく、
ラミナを肉壷に繰り返し繰り返しその衰えを知らぬ肉の竿を突きこんでいる。
ラミナは馬のように四つんばいになり、
垂れてより大きくみえる巨大な乳房を上下に揺らしながら快感にうねっている。
パァンッ 
アイゼントは彼女の目の前で艶かしく動く尻肉の感触を、
挿入を繰り返しながらも両手で楽しみ、時にはそのお尻をぶつ。
「淫乱メス豚の悪党が……痛いか、それとも気持ちいいか」
嗜虐の悦びに目覚めたアイゼントはラミナを罵る。
「き、気持ちいいぃぃぃっよぉっっ 悪党のオマンコはどうだい?
 このオマンコをはぁっ味わったやつは……ふあぁぁん…みんな殺してやった。
 あんたは、はじめて……はぁっこのオマンコに挿れ……ながら
 生きることのできる選ばれた男だよぉっっイヒィィィっ」
ラミナにとっては今日三度目になる絶頂を迎え、全身がその快い感覚に包まれる。
そして身体を支えていた手を放し、尻を突き出した格好のまま
限界を越えたのか意識を失った。
アイゼントも最後の射精のあと気を失ったラミナにマントを毛布がわりに被せると、
彼自身もその中に入り眠りについた…………

----◆----◆----◆----◆----◆----◆----

朝、太陽のまぶしさでラミナは眼を覚ます。
昨日のまぐわいのためか、殴られた腹の鈍痛は今もあるが、それだけでなく全身がダルい。
彼女もあんなに燃えたのは久しぶりだったのだ。ちょっとした筋肉痛である。
既に起きていたアイゼントは横で旅仕度をしている。既に軽装鎧を着込み、荷物をまとめていた。
「お、おはよう」
そろっと、少しびくつきながらラミナはアイゼントに声をかける。
「遅いお目覚めだな。約束どおり見逃してやる。
 服はここにおいといた。あと、二日分の食料はやろう。
 それと…今おまえがかぶっているマントもやる。まぁ地道に働くことだな……
 あと一つ……もし強盗や盗賊なんかに精を出してるおまえをみかけたら、今度は必ず殺す……」
そう脅しつけると彼女の目覚めを待っていたかのように立ち去ろうとする。
「ま、待っとくれよ」
ラミナはかけられたマントをはぎとると何も身につけていない素裸の自分がいた。
淫らな彼女でも日光のもとでは少し恥ずかしさを覚えたが気にしない。
そして、そのままアイゼントに抱きつく。二つの大きな乳房が鎧でつぶれ形を歪ませる。
「ねぇ、ちゃんとこの稼業から足を洗うからさ、あんたについていかせてくれよ。」
頭一つ分身長が違うアイゼントを見上げながら、ラミナは懇願する。
「何を考えているか知らんが……おまえみたいな悪党っんぷっ」
まわしていた腕をアイゼントの頭に持っていき、自分の顔に引き寄せるとラミナはキスをする。
長くて深いキス。舌をアイゼントを口に侵入させ、彼の舌をもてあそぶ。
そして、接吻を終えるとラミナは妖しく微笑む
「なんだいっ抵抗しないのかいっ。あんたなら簡単にふりはらえるだろ。
 フフフ気持ちよかったんだろあたいとのキスが……それと昨夜のセックスも…」
勝ち誇ったようにいうラミナ。アイゼントは何もいわずラミナを睨みつけている。
「ねぇ、何でもいうこと聞くからさぁ……いいだろう?
 夜はあたいのこの身体をいくらでも、もてあそべるんだよ。
 これからは改心して無闇に人を殺すのも金を奪い取ることもしないから、ね」
そういうと今度は真顔でアイゼントをみつめる。
しばしの沈黙……根負けしたのはアイゼントの方だった。
「わかったわかった、じゃあさっさと仕度しろ」
「へへ、決まりっと。毎日すっごく気持ちよくしたげるからね……
 あと、お願いがあるんだけど。身体がベトついてんだけど水浴びするあいだ待ってくんない」
アイゼントは首をふり、ため息をつくと仕方なしに了承した。
「ふふ、ありがとう。あ、見物してくれて構わないよ。あたいの身体をじっくりみてて」
片目をつぶり、投げキッスをしたかと思うと、くるっと身体の方向を変え、
胸とお尻をユサユサと揺らせながら湖に盛大な水飛沫をあげつつ駆け込む。

アイゼントは思う。果たして捕まえられたのは俺とラミナどちらであったのかと……
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