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(7-424~431)

作者:7代目スレ住人たち
備考1:
備考2:悪女と少年についてなど



424 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/07/13(水) 20:32:59.61 ID:pkSu72Ap
家族を殺した女暗黒騎士に復讐しようとする少年兵とか敵軍の女将軍を暗殺しようとする少年スパイとか
悪の女幹部に挑む少年ヒーローとかそういう確固たる信念や使命感を持って
悪の女に敵対する少年キャラが返り討ちにあった挙げ句逆レイプ・快楽調教されて堕落させられちゃうような
救いのない展開に興奮してしまう

「アへ顔晒しながら私のオ◯ンコにドピュドピュしちゃってさっきまでの威勢はどこいったのかしら?
所詮あなたの復讐心や使命感なんてその程度。私の与える快楽の前では無意味に等しいわ。
ほおーら、もっと搾ってあげる、くだらない使命も正義も忘れて私の肉体でよがり狂いなさい。
この後もたっぷりイヤらしい快楽を全身に植え付けてどうしようもない変態に、私の肉奴隷にしてあげるからね…」
みたいな感じで。うーむ、我ながらドM


428 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/07/13(水) 21:21:40.99 ID:/Pf5sJLL
まぁ、なんだろう
俺もそうなんだが悪女好きって、おねショタ好き多そう

429 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/07/13(水) 22:18:11.30 ID:pkSu72Ap
堕ちた少年を利用してさらなる獲物を堕とす派生も可能だな

「うふふ、どうしたの?もうオ◯ンポ我慢できなくなっちゃった?
見ててもらいなさい、よがり狂いながらイクところを貴方の元相棒にね…
ほおーら、貴方の元相棒、貴方の見てる前でアへ顔晒して私の中にドピュっちゃってますわよ
え、彼がそんなにあっさり裏切るわけない?確かに最初は抵抗しましたわ…
でも一度中で搾ってあげたら早かったですわ
その後はお口で舌絡ませて飲み干してあげたりオッパイで挟んで絞り出してあげたり…
トドメに私のケツマ◯コでくわえ込んでグイグイ締め付けて搾ってあげたら
残った理性も全部吹っ飛んですっかり私の可愛いチ◯ポ奴隷になってしまいましたわ
くふふ、倒すべき敵のそれも本来性器ですらない排泄器官で扱き抜かれて
完全にトドメさされてしまうなんてどんな気分でしょうね…
あら、ずいぶんだらしない顔になってきましたわね、じゃあお願いの言葉を言ってくださいな
「ボクの勃起チンポを闇騎士様のグチョ濡れのオ◯ンコではむはむして一滴残らずドピュらせてください」
って。ちゃんといえたらあなたも彼と同じところに送ってあげますわよ…」

いや、悪女とアナルと逆レイプが大好きな変態なんだ、すまないね

430 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/07/14(木) 18:48:00.12 ID:lDSrAKpp
逆にそういうドS悪女が
大ボスからのお仕置きとか
ランスやダークシュナイダー系の外道主人公の
バケモノみたいなナニでひいひい言わされるのも好き

431 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/07/14(木) 23:18:00.97 ID:PEVUBuyN
>>424
一人の少年が今、己の命を懸けて使命を全うしようとしていた。
少年の名前はウジェーヌ。三年前に発生したキロワ村虐殺事件で唯一人生き残った。
彼の両親、そして兄が秘密の地下室に匿ってくれなければ、家族同様にウジェーヌもまたあの女騎士に殺されていたことだろう。
女騎士―キロワ村を焼き払ったダルム国の女騎士ミレー・ラゲントは勇猛ながらその冷酷さ、残忍さで近隣の国々に悪名を轟かせていた。
そしてその女騎士が今、ウジェーヌのすぐ近くにいる。暢気にもお付きの騎士達と談笑しているのだ。
彼はこの日のために三年間、銃による狙撃の腕を磨いた。最初は彼を憐れみの心から支援していた者達も、日々上達していくウジェーヌの腕前に驚嘆するようになっていた。
飛ぶ鳥すら正確に、容赦なく撃ち落とす彼に対し、ダルム国と敵対するミスト国はある依頼を申し込む。
女騎士、ミレー・ラゲントの狙撃である。

ウジェーヌは木立に潜み、銃を枝で固定すると照準をミレーに合わせた。
目指すは敵の脳天。軽兜を被ってはいるが、いかに強固であろうとも銃の威力の前ではプリン同然だ。
ミレーをじっと見つめる。整った美しい顔、そこいらの並みの男よりも高い背、兜から伸びる長い黒髪、重厚な鎧の上からもはっきりとわかる大きな胸、村の人々、自分の両親と兄を斬り殺した大剣…。
笑顔だけ見ていれば、聡明で優しげな女性として皆から慕われるものであろう。だが、その内面に非情な獰猛さを持っているのだ。
そしてそれを撃つウジェーヌに躊躇いの気持ちなど微塵もない。
この距離なら外しようがない。憎悪と復讐心を銃弾にこめて、今ウジェーヌは引鉄を引こうとしていた。

おわり

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