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悪女と結婚!

作者:6スレ411氏
備考1:弁護士×悪女
備考2:むしろ主人公が鬼畜的

「どうかいたしましたか…?」
上目遣いに俺の顔色を伺う彼女。香坂春華、23歳。
上から98・58・87のナイスバディで身長も俺より20cm下の162cm。
笑顔の可愛い童顔で今は胸を強調するような紫のキャミソールに美脚をさらけ出すようなミニスカで、
白地にピンクのラインが入ったニーソックスがたまらない。リボン付きのサンダルも(彼女曰く、みゅーる、というらしい…)可愛い。
しかし、だ。
俺は彼女が一体何者か、何をしてきたのかを全部知っている。
なぜなら、俺は元警察官で今は約35名を抱える弁護士事務所の弁護士・如月顕一だからだ。
そう、彼女は結婚詐欺、マルチ商法、援助交際のあっせん…普通なら警察に捕まって当然なのだが、
警視庁のお偉いさんたちに色を使って、逮捕の手からかいくぐってきた。ちなみに、彼女に俺の職業は広告代理店の平社員と話してある。
「な、なんでもないよ。さ、ホテル予約したんだ。おいしいお店いっぱい入ってるから、迷ったけど、君の好きなフレンチのフルコース、
予約入れちゃった。君と出会って、半年のお祝い…嫌ならいいんだ。はっきり言って!」
俺は、下手に好青年を演じる。
「そんな、私のためにありがとうございます!で、でもぉ、私、初めてだから…」
んな、初めてなことあるかっての!脂ぎった中年オヤジでもアソコが萎えた老人でも見境なくやったくせに。
「じゃあ、行きましょう。タクシー拾いますね。」
そうして、この悪女・春華と30分タクシーの中、他愛もないことを話した。どうやって、この女を折檻してくれようか、と考えつつ。
ホテルのフレンチのフルコースも食べきって、いざ、スイートルームにぎこちない空気で向かった。彼女は、スイートの窓から見える夜景に
目を輝かやせていた。
「ふぅ、食べたね。…てか、もういいだろう。香坂春華。俺は、女を殴るのは趣味じゃあないが!」
俺は、彼女のみぞおちめがけて平手打ちをかました。普通の女なら、気絶して当たり前。
「きゃんっ!何を…」
彼女の腹部に連打した。
「ぐはあぁっ、うぐ、てめぇ!」
紫のキャミソールとミニスカートを脱ぎ、こっちに猛進してくる。俺は、2、3歩間合いを取る。
彼女のハイレグ食い込みボンテージの体は床に無様に倒れる。
そんなエロティックな尻を思いきり何度も叩く。
「あん、あん、やめぇ!」
「おうおう、天下の悪女さまはもう降参するのか?
ちったぁ、俺に蹴りの一発でも食らわせてみろよォ!それとも、そんなハイレグでおっぱい揺らすような恰好で誘ってんのか?」
うつ伏せになった彼女の体を足で蹴って仰向けにさせる。
「誘ってなんかない!…いきなり女を殴ってくるなんてっ、ひどい。」
顔を真っ赤に染めて、立ちあがろうとする。もちろん、片手を足で踏みつけにしているので、立ち上がることはできない。
「ひでぇのは、どっちだよ。俺じゃないよな。じゃあ、質問!なんで俺に近づいた?」
スーツの裏ポケットからスタンガンを取り出し、乳首に近づける。
「顕一っていう弁護士を雇うためよ!私の組織の顧問弁護士になってほしかったの!だから、電流は嫌ぁ、なんでもするからぁ!!」
「なんでもか…。てめぇの素性は大方わかってるんだよね。てめぇが、香坂会の女会長ってことも。
じゃあ、俺をそんなに欲しいんだったら、春華の体で払え。それによっては、顧問弁護士のこと、考えてあげなくもないぜ。」
電流を目の前に怖じ気づき、彼女の可愛らしい雰囲気は消え、妖艶な遊女のような雰囲気になった。
まず、俺は、踏みつけにした片手を離し、彼女を自由にした。
彼女は、俺の唇にキスをし、舌を絡めつつ、俺のスーツの上着、ネクタイ、Yシャツを上手に脱がしていった。
彼女の纏うボンテージの上着を自分で脱ごうとしたが、
「だめだ、春華。俺様にはがせろ。」
「は、はいっ。きゃっ、そんなに見ないで。ああん、だめぇ!下まで覗かないで。」
一気にボンテージを脱がせてしまうと、彼女の、春華の全裸が露わになる。
巨乳の先端の薄ピンク色の乳首、綺麗に剃毛してある股間、赤く熟した尿道からアヌスの恥部。
あまつさえ、子宮の入り口が生き物のようにひくついている。まるで、雄の竿を欲しがっているかのようだった。
「綺麗なもんだな。そんでもって、淫乱!よお、せいぜい俺を満足させてくれよ。」
春華は全裸のまま、俺のスーツのチャックを口で開けた。
「いい加減にしなさい!誰が淫乱ですって…?このひとでなし!」
俺は、裸の春華の股間を全力で蹴った。蹴った勢いでベッドから落ちて、見事なM字開脚を見せてくれた。
「うあああああああんっ……!蹴ったわね!大切な場所なのにぃ…。ひぎぃ、あんまりだわ…。いいわ、満足させてあげる。」
蹴られた場所を手で擦って、ベッドに戻る。
そして、俺も全裸になった。
俺の竿を子宮口にくわえこみ、騎乗位で乳を激しく揺らし、嬌声をあげる。
俺は、危うくイかされそうになったが、こいつが悪女ということを自分に言い聞かせ、なんとか息子を落ち着かせることに成功。
「もぉ、ああん、あっ、んんっ、中に出しなさいってばぁ…、インポなのっ?」
息も絶え絶えに、汗が俺の体やベッドに飛び散る。
「誰がインポだ!お前のマンコがゆるゆるで、締りがねェの間違いじゃねーの?!ふははっ。」
腰に左手を回し、右手で乳を掴む。乳を掴んで、乳首を指先で弄る。
「やあん!乳首はダメェッ!!駄目だって…やん!はあ、ぁあんっ!」
彼女の顔は快感そのものであった。乳首を弄り、つねり、吸うだけでいやらしく、艶めいた声を出す。
彼女の股間もびしょ濡れで、俺の体に彼女の淫液が垂れている。
ああ、もう、息子が限界なようだ。情けなし、俺の息子!
「うっ、春華出すぜ。」
「やぁん、私…安全日じゃない!やだっ、抜いて…抜けてっ…お願いよ!あっ、や…孕んじゃう!やだっ、あん、ああっ…ひゃあぁん!!!」
俺の息子は簡単に抜けない。そうして、俺は彼女の膣内にスペルマを放った。
彼女が孕んでも、俺の知ったことじゃない。のこのこと付いてきた自分を呪えと言いたい。
「はぁ、はぁっ、もぉ、満足したでしょ?抜いてもいい?」
疲れ切った様子で荒く呼吸をしている。

「まだだ。」
鬼畜な顔をして、俺の息子は彼女の中のまま、彼女の体を組み敷く。
俺としては、普通の女だったら、許しているところだ。だが、彼女は悪女だ。そう簡単に許してはいけない。
「じゃあ、命令だ。俺の言うこと全てに言いなりになれ。
まずはだな…、お前の体は俺のものだ。俺の子供を産め。そして、会長として、会を解散させろ。つまりは、俺の嫁になれ。」
「嫌よ!きゃあ、ぶたないで。」
彼女の乳房を右から殴打する。
「ああん!…死んじゃう!いや、自慢なのよ!くあっ!」
「命令って言ったよな?命令に従事しないヤツが死んでも構わんが?」
「わ、わかったわ…。ふん、好きなだけ抱いて、好きなだけ産んでやるわ。」
痣が生々しい乳を労わるように彼女は片手で揉む。
「でも、あんたの嫁になっていいの?んんっ、あっ!」
涙目になりながら、俺に問う。俺は、このどうしようもなく無邪気そうな顔が好きだ。
「いい。そんなことは関係ない。
俺はとてつもなく淫乱でエロいお前が欲しいんだよ。
お前は俺にこうやって貫かれて、組み敷かれることだけ考えろ、監禁して、調教もしてやるがな。
男が欲しくて欲しくてたまんね~今より淫乱にしてやるって言ってんだ。ありがたく思え!」
「じゃあ、ぶたないで、殴らないで、ね?
でもぉ、さっきのお尻叩きは、もっとして…!
あなただけ、教えてあげる。私は、この自慢の胸と~マンコとお尻が感じるの。だから、もっとエッチしたい。だめ?」
ひぃ、女とは恐ろしいもんだ。上目遣いに赤らめた頬、甘くねだる声で息子を再生できちまう。
「歓迎するぜ!今日も明日も寝かせてやらねぇ。いいな?」
「はい!ああン…んふっ、もっと強く、ああっ…きつく吸ってぇ…。あっ、ああああん~!いい、気持ちいいっ…!」
俺は彼女_春華の豊満な胸の飾りを吸いつつ、彼女の淫猥な魅力に自分が勝てるかどうか、自信を喪失しつつあった。

そのホテルの件から半年。結婚式という名の輪姦で俺の知人や上司と彼女を頂いた。
そして、今、春華と俺の子供を授かった。淫乱さは変わらないものの、出会った時の悪女ぶりは、今はもう、ない。

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