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(5-850)

作者:首領書きの人
備考1:女首領×女幹部(※レズもの)
備考2:(5-839)の続き。首領×ツヴァイン

ツヴァインが目を覚ますと目の前には首領の裸体があった。
股間に密着した真紅のパンティ以外一糸纏わぬその
肉体は正に「淫靡」を具現化したかのようだ。
「お目覚めね、ツヴァイン。私のパイズリどうだった?」
まだ手首に柔肉の感触が残っている。股間はびっしょりと濡れたままだ。
「はい、素晴らしかったです…」
いまだ全身を包む快楽の余韻にそれだけ応えるのがやっとのツヴァイン。
それを見た首領が満足気に微笑む。
「気に入ってもらえたみたいね。嬉しいわ。
じゃあ前菜は終わり。本番と行きましょ。」
一瞬おいて意味を理解したツヴァインの表情が凍り付いた。
「ほ、本番でありますか?」
「そうよ、本番。あんなのとは比べものにならない快楽をあげる。
それにあなたが盛り上げてくれたおかげで私ももう堪らないわ。
今度は私も楽しませて。」ツヴァインの顔に不安と期待の入り交じった色が浮かぶ。
あれ以上の快楽を与えられたら今度こそ無事ですむ保障はない。
それに胸の谷間以上の快楽を与える場所といえばつまり…。
ツヴァインの考えを見透かしたように首領が告げる。「そう、私のオ・○・ン・コ。最高の快楽の坩堝よ。」
呟きながら股間に手をやる。下着は既に染み出た淫靡な蜜できらきらと輝いている。
布の上からでも肉の唇が妖しくうごめき、後から後から愛液を吐き出すのがわかる。
「ね…私のここをあなたの指で掻き回して。その綺麗な手で何人も壊してきたんでしょ。
私にも同じようにしてよ。」
言いながら下着をゆっくりと脱いでいく。
魔性のの花弁があらわになる。
その淫靡な肉体の中でも桁違いの快楽を齎す淫獄の穴。
獲物を快楽の業火で焼き付くし、狂わせ喘がせ堕落させ、人間以下の家畜へと作り替える邪悪の象徴。
それが今ツヴァインの目の前に惜し気もなく晒される。
真紅に充血した淫花がたらたらと淫蜜を滴らせ、肉ヒダは一枚一枚が食虫植物の如くうごめいている。
クリトリスは、親指の先ほどの異様な大きさに膨らみ、今にも弾けそうに脈動していた。
「(こ、これが首領の…。す、凄い…。)」
凄まじい迫力に思わず目が釘付けになってしまう。
自分の膣やアナルも快楽凶器と恐れられ数知れない獲物を快楽人形へと陥れてきた。
しかし明らかに目の前にあるそれは明らかに次元が違う。
「ふふふ…食い入るように見ちゃって…。
ちゃんと手加減してあげるから大丈夫よ、いらっしゃい。」
もうツヴァインは欲望を抑えることが出来なかった。「しゅ、首領!失礼します!」


ツプッ…。ツヴァインの親指以外が首領の膣内に消える。
既に獲物の進入を待ち侘び開き放しになっていた淫口は何の抵抗もなく
四本の指を飲み込んでいった。
「はああああああん!」
二人が同時に嬌声をあげる。
敏感に反応した淫肉が指に絡み付き愛液を塗りたくる。
ヒダの一枚一枚もそれぞれが意志を持つかの如く指に吸い付き絶妙に愛撫した。首領の胸の谷間の齎す快楽も強烈だったがその膣は肉の柔らかさも
粘膜の熱さも動きの繊細さも肌触りのよさも全て遥かに
上回っている。
一瞬で極上の性感帯と化した指から凄まじい悦楽が流れ込みツヴァインを
悶えさせる。
神経を伝わり脳に届いた快楽が意識を快楽で甘く包んでいく。
そして指が激しく動き首領を内側からえぐる。
爪を短く切っていなかったらきっと出血していたであろう激しさで指が快楽を貧った。
「はああ、首領のオマンコで指が、指がまた別のものに変わっちゃいます…
気持ちいいものに変わっちゃうの…」
ツヴァインがウットリと呟く。既に目の焦点がズレ、股間からは愛液が滝のように滴っている。
「ああん、凄いわツヴァイン。オマンコめちゃくちゃに掻き回されて…。
私のいやらしいお肉が喜んでるわ。もっともっとしゃぶりたいって。」
「ひゃあん!こ、これ以上は無理ですう!そんなに絡めないでえ!
指が、指がチンポみたいに感じちゃう!指チンポでいっちゃいますう!」
「ふふふ、好きなだけ感じなさい。ご褒美なんだから。
射精は出来ないけどね。そうだわ、おまけにこれもあげる。」
首領が素早くツヴァインの上着を脱がせる。
形のよい美乳があらわになる。
と、首領が淫乳滴る果実をその美乳に押し付けた。
「はああああ!」
意識が飛びそうな快感がツヴァインを襲う。
「どう?オッパイ同士で感じ合うのも中々でしょ。あなたのも柔らかくて気持ちいいわ。」
四つの淫肉が柔軟に形をか変える。またしても柔肉が性感帯として覚醒していく。
「はああ、オッパイを、オッパイで侵されてますう!乳首同士がこすれあってえ!お乳がヌルヌルしてぇ!あああ!イク!イク!
オッパイでチンポみたいにイッちゃう!
精液みたいにミルク出ちゃう!
オッパイチンポいきますうー!」
どぴゅうううー!
まさに射精、否、射乳といった勢いで母乳が吹き出した。
同時にツヴァインの意識は闇に飲まれ、深い眠りへと落ちていった…。

数時間後…。
ツヴァインは自室で物思いに耽っていた。
「(このままではまずい…。確かに首領の肉体は素晴らしい。
しかさこのまま愛撫を続けられたら私は間違いなく首領に溺れてしまう…。
私が首領の家畜に堕したら後に残るのはあのアインだけだ…。
とても組織の運営等任せられん。
やはり新しい「封淫ローブ」の開発を急がねば…。)」
そこまで考えて自分の胸元に目をやった。
以前より一回り大きくなっている。
「(しかし私の体までがあんなことになるとは。やはり首領は人間ではないのか…。
いや、そんなことはいい。首領のため、組織のために身を尽くす。それが私の使命なのだからな。)」

同じ頃首領も一人考えていた。
「(くすくす、ツヴァインったら可愛いんだから。
あーんなにヨガッちゃって。
いつも冷静なコが欲望に塗れるのってやっぱり面白いわ。
次は敏感にしてあげたオッパイをオマンコでくわえ込んでお乳を注いで
もらうのも面白いかも。
オマンコでオッパイ搾り取ってあげる。)」
そこまで考えてまた別のことに考えを移す。
「(それにしても「表の私」に手を出すなんて辺境支部の男たちの質の低さは問題だわ。
いっそのこと処刑人ちゃんたちに頼んで一掃してもらおうかしら。
それとも全員集めて私直々に粛正して家畜にしてあげるのもいいかも。
お口で一人、オマンコで一人、アナルで一人、両手で二人…。オッパイ…は無理か手が塞がってるし。
同時に5人無限地獄に挑戦してみようかしら。」
妖女の淫靡な妄想は留まるところを知らない…。

~続く~

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