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女首領の無限地獄(1)

作者:首領書きの人
備考1:女首領×戦闘員(悪)
備考2:この話が生まれる経緯は(5-780~806)を参照。


~ある支部の通路で~

男戦闘員A「ん?何でこんなところに子供が?」
男戦闘員B「本当だ、へへへ、なかなかかわいいじゃねえか…」
A「なあ、最近ご無沙汰だし一発ヤッちまうってどうだ…」
B「いいな、今日は女連中はみんな出払ってるしな…」
子供「きゃっ!なんですかあなたたちは!私にこんなことしてただでは…ひぎっ!」
A「うるせえよガキが!どっから入ったか知らねえが運が悪かったと諦めな!」
B「オレ前の穴いただき~」
A「あっ!ずりいぞ!じゃあ俺はアナルもらうぜ!」
B「うおっ!スゲェ!ガキの癖にキュウキュウ締め付けてきやがる!」

A「アナルの締め付けも凄えぞ!こりゃあかわいい顔してとんだ名器だ。」

B「服着たままじゃヤリにくいな…破っちまうか。」
ビリビリビリ

A「よしこれでやりやすく…ん?なんだこれ急にヌルヌルに…」

B「前も変だぞ… なんか絡み付いて来るみたいな… それになんか胸が大きく…」

首領「あなたたち…最下級の分際で私にこんなことしてただで済むとは思ってないわね…?」

B「ま、まさかあなた様は…」

首領「迂闊にパンドラの箱を開けた罪は重いわよ…
あなたたちには死以上の
快楽地獄をもって償ってもらうわ…覚悟しなさい…」

~続く~

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