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(7-240)

作者:初代スレ558氏
備考1:女戦闘員
備考2:「台詞のみ、ある悪の組織の女戦闘員の語りです、色々と省略部分を想像して読んでいただければと思います」(作者氏)



「人間狩りですか。はい、すごく楽しいですよ。任務で一番好きかも」

「そうですねぇ、やっぱり子供かな。とくに可愛い男の子とかがタマりません。
 この組織の戦闘部隊ってコワモテのゴツイ男たちばかりでしょ。
 だから、優しそうなお姉さん……って自分で言っちゃうのもなんですけど、そんな風に私見えちゃうらしくて……
 とくに、お父さんやお母さんがすでに殺されてたりしたらイチコロですね」
「フフ、だから頼るものがなくて、えーとそう、藁にもすがるって感じで私に駆け寄って来るんです。
 もう可愛くて可愛くて……ギューって抱きしめちゃうの」
「どんな感じでって……そう、あなたの視線の先がご名答です。もうっ、ヤラしいんだからっ。
 この超自慢のオッパイ、バストサイズ108cm、Kカップというスペシャルな爆乳で包むように抱きしめてあげるの」

「その後、男の子がどんな反応するかって……うーん、それがですねぇ……いつも一緒というか」
「勢いあまっちゃうんですよ。大体、頭蓋骨陥没が多いかな。あとは数分ギュウギュウってしてたら窒息死なんてのもありました」
「だから正解はグッタリしてるです。キャハハッ、どうですやってみたいでしょ。
 いや、まあ男を抱きしめる趣味なんて先輩にはないでしょうけど。やっぱ女の子の方がいいですよね」

「まあ、そうですよねぇ。いきなり抱き殺すって人は少ないかな。やっぱ犯して殺すってのが多いですよね。
 あ、先輩でいいじゃないですか。私たちの上の組織から出向してきたお兄さんなんだから、ってちょっと失礼ですかね」
「えっとぉ、うーんカッコイイ美少年限定です。まずはすごく色っぽい感じでですね、
 『私のいうこと、素直に聞いたら見逃したげる』っていうんですね。まあ、たいてい素直にしたがいます。
 そうしたら、次は『お姉さんにキスして』って。だいたい、まずはホッペタです。
 で、『本当のキスじゃなきゃ殺しちゃうわよ』ってちょっとコワめのお姉さんな感じで……
 おそるおそる口唇にキスなところを、すかさず舌を入れてグチュグチュにかきまぜるっ、これでまずは骨抜きですね」

「ええっ、もうこれくらいでいいじゃないですか。でもでも、どうしてもっていうなら教えてあげなくもないですよ」

「次はベタベタかもしれませんけど、胸ですね。うん、そうこのオッパイ。すごくデカいけど感度良好なんですよぉ。
 まずは触らせます。顔はかなりダラシなくなってるんですけど、最初はたいてい恐る恐るです。
 で、ちょっと触れただけで私がすごく感じた演技をするわけですね」
「フフッ、ちょっとだけですよ……『ハァンッ』みたいな。なんか照れちゃいますね」
「そうなるともう虜ってヤツです。だいたい激しくむしゃぶりついてきますね」

「女の戦闘服って、見てもらえばわかるように……その、水着でいえばスリングショットみたいなものでしょ」
「そりゃ、最初は恥ずかしかったですけど、近頃は快感っていうか。私、スタイルいいし、って半分本気で半分冗談ですけど。
 防護性はないに等しいですけど、男ってのはバカだから油断してくれますし。あ、先輩は違いますからね。
 ただ、歩くたびに、走った時にはもう最悪です。何がって、そりゃ決まってます、胸の揺れです。
 プルプルとか、ブルンブルン通り越してバインバインの世界ですもん。って何となくわかってくれますか?」
「えっと、なんでしたっけ。そうです、そんな戦闘服なもんだから、いきなりナマチチ揉まれちゃいます。
 で、戦闘服も横にずらされて、乳首をチュッチュッ吸われて……って、ああっなんか気分出てきちゃいました」

「あらら、つれないです。うーん、えっと数パターンあって、痛いくらいに揉みしだく、赤ちゃんのように吸いまくる、
 あとは頭を谷間に入れてオッパイを内側にクニュクニュってのもありますね」
「だいたい、気がすむまでやらせます。オッパイ責められるの好きですし。
 そう、ここらへんでアソコが濡れてきます。あ、乳首も勃起しちゃってますね確実に」
「ここからは、その日の気分と、美少年のお気に入り度で変わってきますね。
 アソコをピチャピチャ舐めさせる時もあるし、超お気に入りならフェラとかパイズリをしてあげることもあります」
「それで、あ、手コキってのもあったな。そんな感じで最低一回は絶対に抜いてあげます。
 理由はですね……フフフッそれくらいしないと面白くないからですよ」

「さぁねぇっ、エヘヘッ聞きたいですか」

「しょうがないなぁっ、それはですねぇ、ある賭けをするためです。
 簡単にいうと、美少年がイってしまえば負け、イかなかったら勝ち。
 敗者には死を、勝者には自由をプレゼント。制限時間は十五分っ、ってのです」

「私のテクニックにかかっちゃえば三分で昇天ですから。特に一度も抜いてないと早すぎです。
 盛り上がりもないし、私が一度もイけずに終わっちゃうことも多くて。
 だから、何回目の時かなぁ。まあ、ここ十数回は確実に一度抜いてからやりますね」
「そりゃあ本気ですよ。命かかってますしね。冗談じゃないってことくらいは感じとってますし。
 だから、マグロになっちゃう子もいれば、イカす暇もないほどにとにかく責めまくってくる子もいます」

「勝率はどれくらいですかって?……フフフ、聞いて驚かないでくださいよぉ、勝率100%です。
 あ、もちろん私の勝ち、つまり可愛くて可哀相なあの子たちは例外なくイっちゃってるわけです」
「オッパイもすごいですけど、私の、アソコもそりゃスゴイんですから。いわゆる名器ってヤツです。
 それにですね、少年ばかりだから、やっぱり童貞も多くて……グイグイって何回か締め付けただけで果てた子もいますよ」

「もっちろんっ、約束は約束ですから、殺しちゃいます」
「そうですねえ、絞殺が結構イイかな。オチンチンがビンビンになりながら死んだりするんです」
「エヘヘッ、想像通りです。そのオチンチンがまたよくて。たいていイっちゃいます」
「あとは、うーん。殴り殺したり、ナイフで心臓を一突き、ああっ四肢切断ってのもやったことあります。
 やっぱり嬲り殺すってのはグッときますね。痛めつけてるだけなのにどんどん、アソコのお蜜が垂れてきちゃったり……」

「これまでですか……そんなの数えてないですよぉ。まあ、まさにハンティングって感じでパンパン撃ち殺すのは百人くらい。
 今説明したような、美少年に関してはまだ三十人いくかいかないかですね。私、一人にジックリ時間かけてますので」

「ウフフッ、ここまで私のH話聞いといてねぇ。わかってますっ、どうせ、ここビンビンなんでしょ。
 大丈夫ですよ。私、美少年好きですけど、美青年も大好きですから。私を抱いていいですよ、先輩」
「それにね、さっきから私のアソコ濡れ濡れなんです。私、この話するだけで怖いくらい興奮しちゃうんですよ」
「さぁっ、カモン、ウェルカムです」

「ン、ングッ、……ンンン、チュルッ……、…ンァッァ……」
「ハァッ……な、なんて上手いんですか。は、反則ですよ。舌とか……、
 先輩の顔が近くにいるだけでドキマギしちゃンンック、ンアァ、チュパッ、ンヒィィ……」
「ンンッ……キ、キスだけでイっちゃいそうになるなんて初めてです。
 で、でも……そ、それもいいんですけどなんかモッタイナイような……あの、む、胸も、オッパイもお願いできますか」

「柔ら……ンンッ…かいでしょ。これ、垂れずに張りを維持するの大変なんでフワァァッ、
 なんでそんな優しく揉んでるだけ、なのにヒィィィッ」
「ち、乳首、ぬ、布がコスれてェェッ、み、みんなすぐ脱がすのに、
 こんな、こんな責められ方はじめて……す、すごくイ、イイヨォッ」
「も、もっとぉぉっ、こねくり、こねくりまわしてェェッ、
 ンアァアアッ、いいです、すごい、嘘みたい、こんなのヒィィィッ」
「ンン、ハァハァッ、いいです……もっと、強く強くですゥゥゥッ、イヒィ、アアッ、ンァァァッ」
「も、もうダメ、顔をみてるだけでも濡れてきそうなのに……もう、すごすぎですぅぅっ」

「ア、アソコにちょっと指いれてみてください。ど、どれだけ感じてるかわかってもらえますよ」
「またズラすだけなんですね。フフッ先輩って実は着衣プレイに興奮する性質ですか」
「ね、ニュルニュルのグチュグチュでしょ。
 こんな短い時間で、こんなに濡れさせたの先輩がはじめてですよって、えっ」
「クヒィィッ、クリちゃん責めるのダメぇぇぇっ、アヒッ、フヒィィィッ」
「ンァァ、イイッ、イヒィッ……ンン、ダメ、もうオカシクなります。イヤッ、イヒィィィィ」

「ダメ、こんなの早い、早すぎるよっ……イク、もうだめ、イっちゃう、ハァァッ、アァァッァァッ」

「ハァハァッ、ハァッ、イ、イっちゃいました。イカされちゃいました。
 先輩すごいです。こんなの、嘘じゃなく初めてです。ま、まだ身体がフワフワしてます」
「けど、これじゃ私だけ得してるみたいですよね。先輩に責めてもらうばかりじゃ申し訳ないです」

「今度は私がご奉仕しますね……えっと、その、フェラとパイズリどっちがお好みですか」
「フフッ。よかったです。あんまりフェラには自信がなくて。
 ではでは、とんでもないくらい極上モノなんで十分味わってくださいね」

「あ、ガチガチですね。安心しました。これでもし、萎え萎えだったら自分の魅力を再検討しなくちゃいけないとこです」
「顔に似合わず、かなり、大きいですねぇ。今まででも一、二争っちゃうかも。
 けど、んしょっと。隠れちゃいましたぁ。うーんオッパイちょっとデカすぎですよね……
 私、一回は谷間から飛び出たオチンチンをチロチロ舐めるってのをやってみたいんですけど、一生無理かもしれません」
「エヘヘッ、ありがとうございます。そういってもらえると嬉しいです。
 さて、じゃあいきますよ~。フゥン、ハァン、ンァッ」

「どうです。気持ち、いいですか」
「フフ、もっと気持ちよくしてあげますからね。
 ほらっ、すごくヤラしいでしょ。こんなにフニュフニュ形変わるんですよ」

「えっ、いいですけど。そういうの趣味なんですか。え、あっ、あっ、コホンッ。
 『どんな気分かしら、悪いお姉さんの胸でオチンチン挟まれてしごかれるのは。自分が情けないと思う?
  それとも、気持ちよすぎてそんなこと、もう考えられないかしら、別にイきたければイってもいいのよ』」
「『ウフフ、可愛い声を漏らすのね……いいわぁ、その表情。お姉さんのアソコ濡れてきちゃう、
  さぁもっと激しくするわよ。あなた、我慢できるかしら』」
「…………とまあこんな感じです。私、普段の口調じゃ緊迫感がないらしくて。
 それに、お姉さんっぽくすると男の子ってなんかやたら興奮するので、時々すっごく演技します」

「どう……ですか、なんかビクビクしてますけど、そろそろイッちゃいそうですか」
「って、アッ、乳首転がさないでっ、わ、私、そこ弱いからっ、ヒァアァッ」
「わか、ンヒィッ、りました。続けます。せんぱいも、イってください。
 私のオッパイのなかを白いので、満たしてくださ、ングゥゥ、ンンアッ」
「ハァハァッ、な、なんで、私が責めてるはずなのに、はやくイッて、ねぇぇっ……ンッ…ハァッ…………イッてェェェェッ」

「フワァァ、ハァァッ、うわぁ、すっごくいっぱい。ドロドロだし。暖かいです……
 もう、けど乳首責めるなんて卑怯ですよ。で、どうですか乳輪も適度な大きさだし、桜色の乳首も…あとオッパイは……」

「エヘヘヘッ、そりゃもう、ここまで自慢できるの私にないですもん。
 こんなオッパイがデカくなるように生んでくれたお母さんに感謝です」
「じゃあ、一回ずつイったところで本番いきましょう。オッパイとはまた違う天国みせたげますよ」

「えっ、十五分で私がイくかイかないかで賭けをしないかですって、
 ふっふーん、いいですよぉ。先輩がいくらテクがすごくても勝負となったら負けません。
 で、何を賭けます。そうだなぁ。私、今欲しいジュエリーあるんですけど、それはどうですか。欲張りすぎかな」

「命ぃっ、プッ、冗談キツいですよ。何で仲間同士で命なんて賭けなきゃいけないんですか。
 あ、それとも。私を恋人にしたくていってたりしてっ、お前の全てが欲しいって感じで」
「えっ、ちょっと、あれ、なんでそんな真剣な顔で……」
「まさか、そんな、う、嘘ですよね。そんなの……えっ」
「せんぱ、いっ、いやっ、あ、あなた、まさか……、一体どうやって……」
「い、いやぁぁっ」

「がはぁっ、ゴホゴホッ、ヒ、ヒ、ヒィィィっ」
「やめ、何でどうして……ヤダッ」
「こ、殺さないでっ」

「ほ、本当ですね。や、約束ですから。本当に本当に見逃してくれるんですね」
「じゃ、じゃあ、あの時計の針がゼ、ゼロになったらスタートです。絶対に絶対に嘘じゃないですよね」
「わ、私、絶対にイかないから、グスッ……イきませんから……」


「……… ン、……ンァ…………ンァッ………ンァァァッ」

「ひ、卑怯っ、ンハァァッ、弱いっていったトコ、責め、るなんてぇぇっ」

「ち、乳首ダメだよぉっ、フニャァァアッ、ヒャァァッ」

「オッパイヒィィッ、感じちゃいけないのに、身体いうこときかないよっ、ヤダヤダッ」

「だ、だからってクリもダメェェェェッ」

「フヒヒャァッァッ、ああっ、挿れないで、ダメぇっ、このままじゃダメだから、そんなの突っ込まないでェェェェッ」

「す、すごひぃぃっ、ズンズンきちゃう、響いちゃうぅぅっ、ンァァァ…、アンアンアンッ、イかない、私、イかなヒィィィィィッ」


「アンッ、アッ、ンァッ、ヒグッ、ヒグゥゥゥッ、ンンッ、アァッ…………」


「ハァハァッ、ア……、イ、イってない、私、イってなんかないです」
「ねぇ、よく考えてっ、よく考えてください。私よかったでしょ。
 オッパイ褒めてくれたじゃないですか。パイズリもすごく気持ちよかったですよね、顔も可愛いでしょ」
「も、もったいないですよ、私を殺すなんて世界の損失ですよ。そんなの、そんなのダメだよぉっ」

「私、女なんですよ。まだ二十一なんですよ。これからです。殺すなんて、し、死にたくないっ死にたくないのぉっ」

「反省します、反省しますから。あなたの奴隷になります、ねっ?」
「うぇぇっ、んぐっ、ヒク、ヒック……ヤダァッ、なんで私がこんな目に、オカシイです……ヤダ、ヤダヤダヤダァッ」
「ひぃぃっ、あ、ああっ、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃっ」


「えっ、ホント、う、嘘じゃないですよね。し、信じていいんですよね、
「はい、はい、大人しく縛られてます。はい、終ったらHの続き?
 い、いいですよ。もう心も身体も、あなたのものになります。お、お望みでしたら、もっとすごいプレイにも挑戦します、だから……」


「って、あ、あまり痛く縛らないで、い、痛いですぅ、喰い込んでます、アソコにグイグイ喰い込んでますぅっ」
「な、な、こ、これってすっごいHな縛り方……もう、本当にいやらしいんですね」
「あ、調子に乗りました。いいなぁ、こんな風に縛られると気分でちゃうなぁ」
「ご、ごめんなさい。いらないことは言いません……ってもう行っちゃうんですかぁ」


「それって、成功率どのくらい……あ、うん、先輩、いやあなたならできます、うん。アハハハッ」


「ぜ、ぜったい帰ってきてくださいよ。このままじゃイヤですからね。あ、基地ごと爆破とかもやめてくださいね……
 もし、そうしても私を忘れないで一緒に脱出させてくださいね、お、お願いですから。私、おとなしく待ってますから」
「え、Hしましょうね、続きしましょうね、絶対ですよ、絶対。こんな可愛い子放っておかないでくださいよ~」

「……い、行った、行ったよねぇ、ハァァァァァッ」
「こわかった、こわかったよぉぉっ。私、生きてる。ピンチはつづくけど、生きてます」
「けど、これ、どっちがいいんだろう?あ、あいつが死んだ方がいいのかな。それとも、私が奴隷になって連れてってもらう方がいいのかな……」


「ああ、神様っ……もうあんまり悪いことしませんから、どうかどっちでもいいので、私を生き延びさせてくださいぃぃっ」

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