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快楽悪臣~マクシミリアンの受難~

作者:6スレ324氏
備考1:女傭兵×年上極悪女
備考2:「百合注意」(作者氏)


快楽悪臣~マクシミリアンの受難~
「アウッ…。陛下は…死んだか?…殺し屋さん。」
苦しみに顔を歪めながらも、不敵な笑みで一人牢獄で放置されているプラチナブロンドの女が艶めかしい声で呟く。

私は、アノン。10日前まで傭兵をやっていた。最近は、女将軍、なんて呼ばれている。
その正体は、宰相として腐った国家を5日で建て直し、ユリアンヌ・ゴードンの妻として毎日夜伽を申しつかっている正室だ。
国家の立て直しなんて、これまで傭兵をやってて、腐敗しきった国のシステムの逆のことをすればいいのだ。
今年、20歳になる親衛隊長のミホに、この国の悪逆を働いていたマクシミリアンのところに案内させた。
ミホは、育ちも優秀なこの国の三大貴族とも呼ばれるハナムラ家の長女で当主の座に就く予定だ。
もちろん、美貌も劣っていない。黒く長い髪を左右少しだけ三つ編みにしてるのが、チャームポイントだ。胸も美乳のDカップ。
しかし、彼女は凛とした雰囲気で親衛部隊を統べている。私がいた傭兵軍団の長より統率に関しては卓越している。
「さっきから、私をいやらしい目で見てませんか?アノン様。アノン様といえど、私の貞操はあげませんよ!まったくもう。
あの、一番奥の独房があるでしょう。あそこに、マクシミリアンはいます。」
「ああ、ごめんなさいね。思わず、あなたの美味しそうなお尻に見とれちゃった。
あそこかぁ。ミホは下がっていいよ。可愛い子を危ない目にあわすのは私の信念じゃないからね。」
そう謝ると、ミホは私の金色の胸あての付いた鎧を後ろで縛りなおしてくれた。
「アノン様、相手はいささか厄介です。私、心配です。」
少し涙目ながらに顔を伏せていた。
そんなにマクシミリアンってのは、いい女なのか、と少し期待してしまう。
「じゃあ、独房の扉を開けておくから、そこにいるといい。」
「はいっ!…アノン様に死なれてしまっては、国の存亡にも関わるんですからね!」
ツンケンした態度で接してくる、こういう女も食べてしまいたい。こういうのをツンデレっていうんだっけ。

♪~
『マクシミリアンの処刑は今日でしたね。わたくしもそちらに行くので、先に拷問をしてくださいませ。』
ユリアンヌからメールが来た。返信として、
『あいよ。でも、危なっかしいから、キャロルを共に来てちょうだい。一人で来たら、フィストファックよ。』
と送信した。

牢獄と言っても、収容されているのは5人と少ない。
「ねぇちゃん、いい体してんなぁ。」
「俺に抱かせてくれ。」
「…出して!私はママを殺してなんかない!」
「…」
「新しい宰相さん、可愛いなぁ!」
収容されている囚人の声にいらだつ。ここいるのは、強盗、強姦、殺人、人身売買の罪で捕らえられているものばかりだ。
「うるさいわよ!!なんだったら、ここで殺してあげてもいいんだけど?」
持っていた鞭を床に叩きつけ、静かにさせる。
最奥の独房のカギをミホが開けてくれた。
そこで、三角木馬に乗せられ、足と手首に重しを架せられ、体全体に傷を負っていたのは、私と同じか年上の色艶やかな女性だった。
「ハァッ…ちっ、殺し損ねたか。まあいい。
察しの通り、私がマクシミリアンだ。本当の名は、ライラ・ファーッテクス。ライラと気軽に呼んで欲しい。…くぁっ、膣が痛い!」
マクシミリアン_ライラは、全裸で、裸のGカップくらいの胸には焼き鏝が押されていた。
股も、出血があり、傷が痛々しく浮き出ていた。股の間からは、血の他に白く濁った淫液も垂れている。
「あなたが為政者?依頼主だっていうの。聞いておきたいんだけど、歳は?」
「25よ。ああん、宰相様ぁ~私をここから出してくれないかしら。
この木馬に一か月も乗せられて…全身棍棒で叩かれて、子宮を壊され…私、赤ちゃんできない体になっちゃったわ。」
出産できない体にしたのは、自分のせい、ということに気づいていないらしい。
はっきり断罪しなければならない。
「あら、そんな幸せな結婚をお望みだったの?でもね、あなたがしてきたこと、思い出しなさい!!
子宮が壊れてるんだったら、この際、こんなだらしない胸いらないわよねぇ?!」
右手に先の割れた鞭を持ち、ライラの胸を目がけて思いっきり振り下ろした。
「きゃあ~っ!いや、おっぱいは勘弁して!自慢なの。ああっ!」
「じゃあ、何で圧政をしたの?」
「贅沢したいからよ!毎日、違うドレス、違うアクセサリーでいたいのよ!男娼もね!あの…厚い胸板で私を情熱的に抱いてくれる。
男のくれる快感、あなただったら、わかるでしょう?」
ライラは国家予算を自分の食い物にしていた。
着衣から男まで。当然、許せはしない。こんな傭兵崩れの私でも正義という概念はある。なければ、傭兵などやってこれなかったと思う。
「ああ、知っていますとも!8歳の時に無理矢理強姦されて、処女を失ったんですもの。男の味はよく知ってる。
けどね、あんたと私は違う!私は、あなたを今すごく殺してあげたい。」
悪は裁かねばならない。その悪が私の目の前にいる。
「この…クソアマ!私を殺すだと?…馬鹿も休み休み言え!!」
悪の本性が出てきた。鞭でくびれた胴体を何度も叩く。ライラは悲鳴をあげて、遂には血を吐いた。
「私を本気にさせたいようね。いいでしょう!ミホ、マクシミリアンを木馬から降ろして、吊るしあげなさい。」
加虐心に炎がついた。
ミホは、手慣れた手つきでライラを木馬から降ろし、天井から吊るすための手錠をライラに着け、ライラを宙吊りにした。

そこへ、キャロルとユリアンヌが見物に来た。
「やっておるのぉ。どうじゃ、気分は?」
満面の笑みでライラに問う。
「どうもこーもないわ!赤ん坊産めない体にしておいて!!アグッ!」
一発、拳を壊れた子宮近くに命中させる。
「さぁ、綺麗なアクセサリーもついたから、ドレスを着せてあげなきゃね!」
後ろに回り、背中から尻にかけて何度も鞭を振り下ろす。
「ああっ、ア、ひぃっ!…許してぇ…。奴隷市場に売っていいから!臓器だって売ってもいい!」
「ユリアンヌ、どうします?許してほしいそうですが。」
「ダメじゃ。許さん。そ~じゃ、アノンの性奴隷にしてしまえ。
この国は一夫多妻も認められておるのじゃ。30代目が認めざるを得なかったらしいが。」
この国の歴史を正確に把握しておくのも、帝王学。18歳にして、国を治めることは、そう簡単なことではないのだろう。
「いいんですか。でもなぁ、年上なんですよ。こんな年上相手にできるか不安なんですが。まあ、そこは考えておきますよ。
ああ、ミホ、そこの荒縄とバイブ全部持ってきてちょうだい。」
ミホは荒縄と拷問用のバイブセットを床に置くと、またドアの前、ユリアンヌの後ろに控えた。
キャロルは、拷問されたライラを見て、ひどく興奮している。
それもそうだ。
ユリアンヌは白銀のストレートで髪が腰まである。ミホは黒髪を後ろでハナムラ家の簪を挿したポニーテールにしている。
私はミホより赤みがかった、赤銅色の髪が尻が隠れるまで伸ばしたのをピンク色のリボンで結んでいる。
ライラは見事なプラチナブロンドだ。それも、陰毛も髪と同じ色である。
そんな茶髪のショートにしたキャロルを尻目に、ライラをきつく亀甲縛りにし、足を腕につかみ、バイブを挿入する。
「離しなさい!…んぅ…はぁ…離して!…や、きゃあん!
そんな…大きい機械…入れないで!!あああーん!オシッコ、出ちゃう!出ます、あひぃっ!」
淫らな声。それが、牢獄中に響き渡る。
ライラの淫唇は、まだひくついて、もう一本くらい挿入できそうだ。挿入した衝撃で失禁した尿道にも入る、二股のバイブを手にする。
「いやぁ!もう、入らない…許してくださ、い。ぐああっ!!」
だから、絶対にあなたを許さないことをわかってよね。
二股のバイブはいとも簡単に侵入を許した。
「ライラさん、ま~だ処刑はあるんですよね。
女って、男と違って、穴がもうひとつあるでしょ。そこは、普段は、排泄しか機能はないわ。
で、そこに入れちゃうわよ。私の兄直伝だから、せめて痛くしないようにしてあげる。」
そう、私の兄・ラブロは、真性のゲイである。とある一緒の任務の際、私の目の前で美少年皇帝を犯したことのある変態兄貴だ。
気を利かせたユリアンヌがアヌス用のディルドーと乳白色の媚薬入りローションを持ってきてくれた。
「ありがとさん。ライラさん、これが、あなたへの国王からのお仕置きです。きちんと受けていただきます。容赦しませんからね。」
まず、尻をこちらに向けなければ、ローションも濡れないし、ディルドーも挿入できない。
鞭を棍棒に変え、ライラの尻を10回ほどたたくと、弓なりに体がしなる。叩くたびに、ライラは艶めいた悲鳴をあげるが、それも一興だ。
そうして、ローションをアヌスに塗る。媚薬の効き目を完全にしてから、ディルドーを挿入しなければ、興ざめだ。
「ああっ、お尻が、気持ちよくなってきた、わ…。あん、宰相様ぁ~、入れて…ください!めちゃくちゃにしてくださいませ!」
「誰をめちゃくちゃにしてほしいの?うん?言ってごらんなさい。誰なの?」
「私、贅沢好きで国をダメにした…私。」
「よくできました。ご褒美よ。」
そこにいる三人が笑い、私の処刑を恍惚の目で見つめている。お堅い貴族のミホでさえも自慰にふける始末だ。
ライラのアヌスにディルドーを挿入する。
「あん、あっ!いいっ、死んでしまいそう!宰相様、私、この城の拷問部屋に幽閉していいから、肉奴隷にしてくださ…。」
そういえば、この城には拷問部屋があるのだった。
北棟の塔の地下の男のための拷問部屋と城の東の門を抜けた女のための拷問部屋。私たちがいるここは、ただの城に併設された牢だ。
城の南側にきちんとした刑務所と拘置所がある。そちらは警備隊の管轄のため、ここに来て一回しか案内されてない。
「いいわよ、私が飼ってあげる、あなたを。家畜のように、人間扱いしないわ。
私のいた傭兵の里でもね、戦利品で肉奴隷がいたわ。
その肉奴隷は、傭兵の中には殺すのが趣味って言う人もいる。屠られた肉奴隷は数知れず…。
でも、特別に、あなたが死ぬまで私の肉奴隷にしてあげる。自殺しようなんて、考えないでちょうだいね。
毎日、媚薬入りのお水しか飲んじゃダメだから。
オナニーも禁止よ。貞操帯着けて、そのでかい胸も南京錠付きのブラで隠してあげる。それが、あなたの新しいドレスとアクセサリーよ。
守れないようなら、そこの強姦罪で捕まっているデミトリーにレイプさせるから。」
「ご慈悲ありがとうございます…。きゃっ、あなたがた、何…?」
キャロルとミホ。二人がかりでライラの勃起した乳首を噛む。
キャロルはやさしい吸い方だが、ミホは乳輪まで口に含んでいる。
「んんっ、やぁん、千切れる!優しく吸って…ああっ、いやぁん!」
ライラは顔を真っ赤にしているが、下からは淫液が滴り落ちている。
「今までの悪行を詫びる気になったか!この拷問はの、初めから城下町の公園のスクリーンに中継されておる。
これも、ハナムラ家当主・ミホ・ハナムラのおかげじゃ。」
ハナムラ家、恐るべし。当主のミホは絶対、怒らせてはならない。
「そんな…陛下。私、もうお嫁に行けない!」
なかなかどうして、このライラさん、頭がいいんだかわるいんだか、わからないわ。
「嫁になんか行けないの、わかってる?ライラさん、私の肉奴隷になるの。キャロル、ミホちょっとどいて。」
「ああんっ、こんな目にあうんだったら、あんなことしなきゃよかった…。ひぃっ、捩じらないで!」
ライラの乳首を思いっきり、引っ張りねじる。
「これから、あなたのしてきたことで苦しんだ民の分、たっぷりと味わっていただくわ。」
「素敵で優美な宰相様、イッちゃう!そんな、胸ばかりいじられると、ああん、ダメェ!イク…。」
下半身から漏れだす淫液が噴き出した。バイブはつけたまま。
「そのまま、バイブを自分で抜けるでしょ。出産したいんだったら、それくらいできなくちゃ。」
「…許してください…。抜いて、また、イッっちゃいそう!」
「アヌスのディルドーと一本は抜いてあげる。慈悲だと思って感謝しなさい!!」
一本淫唇から抜く。アヌスのディルドーも体温であったまっている。
「んんっ、抜けてっ!」
ライラは股間を力む。そうすると、少しずつバイブが抜けてくる。
何分か経て、ライラの淫唇からバイブが抜ける。コトンとバイブが落ちる音がする。
「すごいのう、わしをレイプで脅しておったマクシミリアンはほんにすごい。」
ユリアンヌは驚きというか、呆れかえっていた。
ブルーのミニドレスに合わせた紫の鉄扇でライラの胸を突いていた。
「のぅ、アノン。わしは、公務で戻る。後は頼むぞ~。」
お腹を抱えながら、ユリアンヌは一人で公務へと戻っていった。
「さぁ、ライラさん、拷問部屋行きましょうね~。」
手錠を外し、キャロルとミホに裸の体を抱えられ、私に後ろで尻に鞭を振り下され、何時間もかかって東の拷問部屋にまたライラは宙吊りになった。

この国に悪はこれで当分はびこることはないだろう。
季節は、春。これから、この国の防衛の将来を担う人物を迎える時期だ。
女漁りの真っ盛りがやってくる。どんな少女が来るのか楽しみである。

_番外・エリナ、16歳の春、豊満なおっぱいの持ち主来る。に続く?_

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