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女首領の無限地獄(4)

作者:首領書きの人
備考1:女首領×戦闘員(悪)
備考2:

かくして凌辱は続行された。淫猥な腰のうねりはますます勢いを増しさらに
上下のピストン運動が加わることでプルプルの腸粘膜が、
グニュグニュの淫肉が男達のペニスを縦横無尽に撫で回す。
淫肉そのものもさらに小刻みに、激しくうごめき
まるで飢えた肉食動物が獲物を貧るかの如く
二人の肉棒を扱き、しゃぶり、舐め回した。
「が…!」「あう…!」
高まり続ける快楽と射精感にもはやふたりの肉体も精神も限界に近づき喘ぎ声を あげることも出来ず
涙を流して痙攣するのがやっとだった。
「ふーん、そろそろ限界みたいね。なるほど…『見極め』たわ、このペースね。」
ふと腰の動きが止まる。肉ヒダの動きもとまり男達のめにつかの間の光りが戻る。
「…?」
地獄の快楽からいきなり開放され、事態が飲み込めない二人に首領が語りかける。
「ふふふ…人間とは『慣れる』生き物。どんなに凄まじい快楽とて与え続けられば体が
それに耐性を持つようになっていくわ。
その証拠に普通だったら私のオ○ンコに突っ込んだ瞬間イッテしまうけどいまは我慢できてるでしょ。
つまりあなたたちの『快楽の許容量』が増してるわけ。
つまりどういうことかというと~」
首領の口から真に絶望的な事実が告げられる。
「さっきまでのはあなたたちの体を慣れさせ快楽の許容量を
引き揚げるための『改造』とその引き揚げ過程で発狂したり
死んだりしない引き揚げペースを計るための『見極め』だったってわけ。」
ようやく意味を理解した
二人の顔にさらなる絶望が広がっていく。
「理解したみたいね。さっきまでのはただの下準備。思いっきり手加減してあげてたんだから。
これから『徐々に許容量を引き揚げつつ発狂しないギリギリのラインで責めてあげる』。
イクことも発狂することもましてや死ぬことも出来ずただただ
快楽だけが際限なく高まっていく…。どこまでも気持ち良くしてあげるわ。」
これこそが首領の得意とする処刑方法、無限地獄の最終段階であった。

~続く~

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