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『異伝 カチ○チ山』

作者:初代スレ558氏
備考1:狸(女)×兎(男)
備考2:昔話「カ○カチ山」の擬人化パロ。

『異伝 カチ○チ山』


昔々、あるところ、年老いたおばあさんが住む裏山に、
耳と尻尾だけは獣のそれでしたが、そのほかは美しい人間の女の姿に化けたメス狸が棲みついていました。
名をマミといいました。ただ、彼女はとても性悪で、おばあさんが畑で働いていると、
「ババアッ、あんたみたいなオイボレはさっさとあの世に逝っちまいな」
「クサイんだよ加齢臭たっぷりの垂れ乳女、どっかいけ」などと罵詈雑言の数々、夜ともなれば、畑を荒らします。
おばあさんは我慢強い人でしたが、ついに限界に達し、罠を仕掛けてマミを捕まえました。
家に帰るとおばあさんはマミの細い足首を縄で縛り天井に逆さまに吊るし上げます。
マミが暴れまわるので着ているボロの着物から若さあふれる白い肌がチラチラとみえます。
そのうち、豊かな乳房や恥毛に隠れた会陰を露わになりましたが、恥ずかしいといった様子は少しもありません。、
ただただ、マミはおばあさんにむかって聞くに堪えない悪態をつき続けました。
おばあさんはほとほと呆れ果て、マミを懲らしめるべく、そのままにして畑仕事にでかけました。

マミはおばあさんがいなくなると彼女の息子で山や畑で使う道具を直していた男に話しかけました。
「あたいが悪かったよぉ。ねぇっ、お願い。縄をほどいておくれよ。もう、これからは悪さはしないから……ねぇ?」
艶っぽい声を出して身体をクネクネとさせつつ男にお願いをします。
「ダメだよ、そんなことすりゃおっかぁがコワいし……
 それにおまえさんはとんでもない性悪女だ。おまえさんとの約束なんて信じられるもんじゃねぇ」
つれない返事をする男、しかし男の視線が自分の豊満な肢体に釘付けになっていることにマミは気付きました。
「ふぅん、じゃあこういうのはどうだい?あたいを抱かせてあげるってのは。
 正体は狸だけどさ、そこいらの人間の女なんかよりイイ思いさせたげるよ」
そういうと、いやらしい表情でたっぷりと肉のつまった大きな乳房を自らの手で揉みしだきはじめます。
「ハァンッ……ねぇいいだろう。ここにあんたのイチモツをブチこんでおくれよぉ……」
そういうと余ったもう片方の手で、着物がめくれあがりむきだしの会陰を指で広げます。
男は最近女を抱いておらずとてもタマっていました。
ゴクッと喉を鳴らすと、男はマミの足首の縄をほどき自由にしました。
「ありがと、優しいのね。ウフフ、お礼にタップリとしてあげるよ、さぁ横になって」
男はいわれるがままにあおむけに寝転びます。
マミは感じやすい身体なのか淫らな液を太股をつたい床に滴らせつつ、男に跨りました。
「しっかし、とんだ甘ちゃんね。頼りないし、嫁ももらえないわけだわ」
「えっ」
邪悪な笑みを浮かべるマミ、その手には男が研いでいたナタ。
「じゃあね、お馬鹿さん。おっかぁのいうことはよく聞かないとね」
「やめっ」
振り下ろされたナタは男の脳天を割りました。
マミは脳漿が飛び散るのを愉悦に満ちた表情で眺めると、興奮してしまったのか男の褌を乱暴にはぎとりました。
そしてビンビンに勃起した男根があらわになると、涎を垂らしつつすかさず自らの会陰に挿れました。
「ファァン……アハハ、アハハハ嘘ではなかったろ。あたいの膣はギュウギュウ締め付けて気持ちいいだろぉ、ンン……アッ」
ピクピクと痙攣しつづける男をよそに、自分だけがイって満足すると裏山へと逃げ帰りました。

夕方になり畑仕事から帰ってきたおばあさんは、脳天をカチ割られて死んでいる息子をみて驚きました。
あまりの衝撃に大粒の涙を流しながら、嘆き悲しんでいると心優しい美丈夫がやってきました。
美丈夫は兎が人間に化けていました。なので狸と同様、耳と尻尾は獣のままです。名はヤトといいました。
「おばあさん、何をそんなに悲しんでいるのですか」
「マミのメス狸が、息子を殺して、逃げてしまったんだよ」
「ああ、あの有名な性悪のメス狸ですか。それはそれはおばあさん、かわいそうに……」
そういって本当に悲しそうな顔をします。
おばあさんはヤトをみると、どこのどなたかは存じませぬが、どうか息子の仇をとってくれと手を合わせて頼みました。
ヤトは少し迷ったあと、いいでしょうと承諾しました。
「おお、おおっ、お願いします、お願いします、ああ、ありがたや。ありがたや……」とおばあさんは泣きながらお礼をいいました。


兎のヤトはおばあさんと相談し、狸のマミを屠る方法をいくつか考えました


ヤトはまずマミを柴刈りに誘いました。
いつものマミなら断るところですが、マミは面食いでした。
ヤトのあまりの色男ぶりにホイホイとついてきたのです。

柴刈りの帰り道、どちらも柴を背負っています。
いつものマミなら背負うのは男の仕事などといって、これっぽっちも背負いませんが今日は別でした。
いいところをみせないと、と張り切っていたのです。
ヤトはコッソリ火打ち石でカチカチと、前を歩くマミの柴に火を付けました。
「ねぇっ、ヤト。今のカチカチっていう音はなんなの」
「今日柴を刈った山はカチカチというのさ。なんか、歩いているとカチカチって音がするからつけられたそうだよ」
「ふーん、まあいいわ。ねぇ、今日の夜はあたいの家に泊まりにきなよ。鍋でもごちそうしちゃうから」
積極的に誘いをかけるマミでしたが、ヤトはのらりくらりとかわします。
しばらくすると、マミの背負った柴がボウボウと燃えはじめました。
「ねぇッヤト、今度はボウボウって音がするんだけどなんなのかな」
「ハハ、ここはボウボウって山なのさ、ボウボウ鳥ってのがいてボウボウって鳴くらしいよ」
「へぇ、そうなんだ、ヤトって物知りなのねぇ」
そう言っているうちに、どんどんとマミの背中の柴は大きく燃え出しました。
「ヤト、なんだか暑くない……えッ、い、いやぁっ、燃えてる、あたいの背中がぁぁっ」
背負子を捨ててのたうちまわるマミ。
「ヒィィィッ、消して、ヤトお願いどうにかしてぇっ」
マミは悲鳴をあげつつヤトに助けを求めます、それを冷ややかな目でみつつもヤトは一応助けるフリをしました。
数分後なんとか消し止めたものの、マミの背中のほとんどが焼け爛れてしまいました。

翌日、ヤトは唐辛子をたっぷりと練り込んだ塗り薬をこしらえると、
冷ややかな笑みを浮かべつつ、おばあさんの家の裏山にある洞穴を改造してつくったマミの家に持って行きました。
「マミ、調子はどうだい。家から火傷の薬を持ってきたよ」
「ありがとっ、ヤト。昨日から背中が痛くて痛くてたまらないのよ。さぁ早く早く、塗ってちょうだい」
マミはうつぶせになると、透き通るような白い肌がみるも無残に赤黒くなった背中をヤトに晒し、
特製の塗り薬を塗ってもらいました。
「ひぎゃっ、イタイイタイイタイッ、何これ、ヒリヒリなんてもんじゃない、すっごく痛いよっ」
マミはエビのようにそりかえりました。押しつぶされていた豊満な乳房がその勢いでブルルンと揺れます。
「我慢するんだね、僕を信じなよ。痕が残らず綺麗になるから、ね?」
優しくいうヤト。それは事実でもありました。ちゃんと火傷によく効く薬も練りこんであったのです。
心はどんなに醜くともせめて、美しい身体で逝って欲しい、それがヤトの願いでした。



一ヶ月以上もかかりましたが、マミの背中が完治しました。火傷で爛れたことなど嘘のように綺麗です。
マミは心の底からヤトに感謝しました。抱かれてもいい、いや抱いて欲しいと願うようになりました。
ヤトはしばらくぶりに訪ねてくるとマミを釣りに誘いました。
「マミ、小さいけど舟をつくったんだ、湖に釣りに行かないかい」
「うん、いいよ。あたい……ヤトがいくところならどこでもいくわ」
二人で手をつないで湖に行くと、二艘の舟がありました。
「マミを驚かそうと思ってね、先週からずっと作っていたんだ。
 君の耳と尻尾の色にあわせて茶色い舟と、僕の白い耳と尻尾にあわせた白い舟だよ」
一艘で湖にでて、あわよくば舟の中で……と考えていたマミは二艘と聞いてとても残念に思いました。
けれど、精魂を込めて作ったと聞いては駄々をこねるわけにはいきません。
性悪で人の命なんて何とも思わない、けれど惚れた男には弱い、マミはそんな女でした。
ヤトは木でつくった白い舟に乗り込みました。
マミはヤトにうながされて、茶色い舟に乗り込みます。それは泥でつくった舟でした……

二艘の船は、どんどんと湖の中央へと進んでいきます。
二人で語らいながらの遊覧はマミにとってとても楽しいものでした。
「どうだいマミ、僕の自信作の乗り心地は」
「うん、最高。ヤトって器用なのね。こんな舟までつくれるなんて」
そういったマミをヤトはとても哀しい眼でみました。
次の瞬間、マミが乗っていた舟に限界がきました、だんだんと泥が水に溶けてきたのです。


「えっ、ヤダッ、これなに、なんなの。ヤト、助けてっ、舟が溶けてくの」
顔面蒼白のマミ、ヤトにむかってのばした手はむなしく空を切ります。
「えっ」
てっきり、手をつかんでくれると思ったマミは手を握るどころか舟ごと自分から離れていくヤトに驚きを隠せません。
「マミ……おばあさんの息子を殺した報いは受けなくちゃいけないよ……」
ヤトは感情を押し殺したような冷たい声でマミにいいました。
「そんな……嘘。じゃあ、今まで私を誘ってくれたのも……」
どんどん泥が溶け、すでに膝まで水の中のマミは泣きそうな顔でヤトに聞きます。
「そうだ。おばあさんに仇をとってくれと頼まれてね……」
「ヤダ、そんなヤダ……そんなの……ねぇ、ヤト、嘘だといってよ、お願いっ、お願いよぉっ」
マミの悲痛な叫び。彼女の心中に去来したのは後悔でもおばあさんやヤトへの憎しみでもありませんでした。
自分に好意をもってくれていると思っていたヤトが最初から、自分を殺そうとして近づいてきたこと。
初めてもった他人への好意が裏切られたことへの絶望でした。
ヤトはマミの問いに何も答えません。ただ何かを我慢するかのように視線を下にむけています。
「ああっ……」
マミは泳げません。それでも必死にもがけばなんとかなるかもしれない。
けれど沈みゆく泥舟のなかで、マミは生きる気力を失いました。
おばあさんや自分が殺したおばあさんの息子の顔が走馬灯のように脳裏に浮かびます。
けれど今でも自分は悪くない、あいつらが自分のちょっとしたイタズラを咎めるからだと反省はしていません。
生来の性悪は死ぬ間際になっても治るわけではないのです。しかし、ヤトへの想いもまた本物でした。

もう泥舟はほとんどが溶け、マミも胸まで沈みました。このまま湖の底へと自分は沈んでいくのだ……
早く楽になりたい、けれど死んでも私は人を殺したから地獄行きだと思うと悲しくなりました。

自分を裏切った、好きだった男の顔をみてから死のうとマミは顔をあげました。
そこには今まさに白い舟から湖に飛び込もうとするヤトの姿がありました。
「っ……」声になりません。
頭の先まで沈みこみ、あとは水底へ落ちていくだけになったとき、マミの身体をつかむ手がありました。ヤトの手でした。
ザバッと二人して水面から顔を出します。ヤトはマミを肩に背負いながら白い舟にもどろうとします。
「な、なにすんのよ。あたいを殺すんでしょ、そのために近づいたんでしょ、今さらなによっ」
そういって水面をたたいて水飛沫をあげつつ、身体をジタバタと動かします。
着物を着て、人間を一人抱えて泳ぐだけでも大変なのに、こう動かれてはタマりません。
けれど、ヤトはマミを掴んだ手を離そうとはしません。
「君の言い分はあとで聞いてやる。いや、聞いてやるためにも今は静かにしろ」
一喝。その剣幕におされてマミはシュンと小さくなりました。


なんとか、白い舟までたどり着けた二人は、ビショビショになったままその船上へと這い上がりました。
「ハァハァハァッ」「ハァッハァ……」二人とも息を整えるので精一杯です。
互いに相手を睨みつけながら呼吸の音だけが静かな水面に響き渡りました。

「どういうことよっ、何で助けたの。ああ、そう、そうね。まだ苦しませ足りないってことかしら」
マミがきつい口調でヤトに問いかけます。
「何でそういう考えしかできないんだ……ああ、けど僕も何で助けたのかわからない。
 人を殺して何とも思わないようなヤツなんて死んでも清々するはずなのにな」
ヤトも自分がなぜ、ここまできてマミを助けようと思ったのかわからないみたいでした。
その言葉に敏感に反応したのがマミでした。
今までこらえていた涙がとめどもなく溢れてきます。悔しくて、情けなくてたまらないのでした。
「もうヤダ、最悪だよ、こんなの……」
ヤトはいたたまれなくなって視線をはずすと、そこには着物が濡れて透けてみえるマミの豊かな乳房がありました。
よくみれば胸元もはだけていて、深い谷間が白く艶かしい肌とともに露わになっています。
なおも、眼のやり場に困って下をむくと着物がめくれあがり茶色い毛に覆われたむきだしの秘部が眼に飛び込んできました。
恥毛が水に濡れ、太陽光が反射し光っていて、すごくいやらしいとヤトは思いました。
その時でした。ヤトは気付いてしまったのです。マミのことが自分は好きなのだと。
ふしだらで妖艶な肉体に魅かれてしまったことは疑いようもない事実でしたが、
それ以上に彼女の直情的ともいえる感情の動きが、冷静で斜に構えた見方しかできない自分にとって魅力的なのだとわかりました。


もう一度、マミの泣きじゃくる顔に眼をやり、
そして心の中でうなづいたあと……彼女の肩に手をやり、自分の薄い口唇を……彼女の扇情的な厚い口唇にくっつけました。
「ンン……」
驚くマミ、抗おうとしますが兎とはいえやはりヤトは男、抜け出せません。そのうちに、ヤトの舌が口内に入ってきました。
一瞬、噛み千切ってやろうかとマミは思いましたが、とても気持ちよかったので自分も舌を絡ませることにしました。
とても長い接吻のあと、二人は見つめあいました。
「な、何よ。やめてよ……私にもう少しでも期待させないでよ。さぁ、殺すんならさっさと殺しなさいよ」
マミが不安そうな、けれど何かを期待するような口調でいいました。
「……信じてくれるかわからないけど、今度は嘘じゃない。
 おばあさんの息子を殺したことは許せないし、許すつもりもない、
 けどおばあさんには悪いけど息子の仇はとれないみたいだ。マミ……僕は君のことが好きだ」
正直な気持ちをヤトは彼女に話しました。マミの止まりそうだった涙がふたたび流れました。
「ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい……あたいもヤトのことが好き、大好きだよぉ……」
マミは自分でもよくわかりませんでしたが、とにかく、何かに三回謝ったあとヤトへの気持ちを彼女も正直にはきだしました。

ここまでくれば男と女がやることは一つです。
雲ひとつないお天道様の下、湖のなかで二人はひっしと抱き合い、愛にあふれた睦み合いがはじまりました。
マミは生来の淫乱さを発揮し、すごい性技でヤトを悦ばせることにしました。
湖に入り冷たく縮こまったヤトの男根を暖かい口に咥えるとヌプヌプ、チュパチュパと嘗め回したり吸い込んだりします。
男根が大きくなってくると、今度は着物がピッタリと張り付き乳首が浮き上がってとてもいやらしい、
大きな乳房の谷間にもっていきます。そこで柔らかい乳房で挟み込み上下にシゴキはじめます。
「どう、あたいのオッパイは気持ちいいでしょ」
「ああ、すごい……な」
ヤトは変化ができるまで長く生きてきましたが、胸でおのれのイチモツをシゴかれるのは初めての経験です。
膣とはまた違った気持ちよさに思わず声が出てしまいます。
しかも、ヤトの男根が最高に大きくなった時は谷間からひょっこり飛び出した亀頭をマミの舌と口で責められるのです。
これはとても耐えられません。けれど、イクのは我慢しました。
やっぱり、最初にイクのはマミの膣内でと考えていたからです。
今度はヤトがマミを責めます。ただ、マミはとても感じやすい身体だったので早く終りました。
口で接吻を、左手で乳房を優しく揉みしだきつつ、膣内を右手の指で弄くるともう溢れんばかりに蜜壷が濡れたのです。


「いくよ」
「うん……」
短い会話のあと、ヤトは女の蜜の滴る壷へとおのれの肉棒を突きいれました。
「ンァ……」
「ンン……ハァァ……」
すごい締め付けが、ヤトの男根を襲います。ニュルニュルとした暖かい膣内はすごく気持ちいいものでした。
マミもヤトの大きな男根に満足そうに嬌声をあげています。どちらとも前戯も十分でしたのですぐに限界がきました。
「ウウッ……」
「アアッ……イクッ……イヒィィィィィィッ……」
二人は同時にイきました。もちろん、たったの一回で満足できるわけはありません。


あわや転覆かと思うほど白い舟をグラグラと揺らしつつ、二人は日が暮れるまで愛し合いました……

ヤトはおばあさんに会いに行き、メス狸のマミは泥舟とともに湖に沈んだといいました。
おばあさんはたいそう喜び、ありがたやありがたやとまるで仏様を拝むようにヤトに感謝しました。
ヤトは嘘をついたので複雑な気持ちでしたが、おばあさんがそう思ってくれれば、
誰もが幸せになれるのだから良い事をしたのだと自分に言い聞かせました。


村境にある森の中でヤトを待っていたマミはとても不機嫌でした。
ヤトはそんなマミを叱り、少しは反省しなさいとたしなめましたがマミは不満そうな顔のままです。
生来の気性は善であれ悪であれなかなか変えられません。
なんでこんな人の痛みもわからぬ女にと溜息をつきましたが、そこは惚れた男の弱みです。
ヤトは今はまだ仕方がない、これから少しずつ……と心に誓いつつ、マミを連れ立って何処かへと去って行きました……


                                                                       おしまい

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